ぐるりうぇぶ

解決編。原作よりまとめ方がスマートですな。圭一さんの焦り具合が大変よろしい。妹を連れてった甲斐があったな。でー。天国と地獄と雑文さんやら零式電脳情報所さん(5月24日（水）：涼宮ハルヒの逆転)でこの話が逆転裁判ぽいと検証してますが……まんまじゃないかおいwww京都アニメーション凝り過ぎwwwそしてBGMがコナンっぽいと思ったのは聞き間違いじゃなかったwww

それよりも、古泉は何故に帰りの船でキョンの首筋のホクロを凝視してるですか。星形でもないのに(関係ありません)。視線が妖しいよ。キョンはことあるごとに『顔が近い』とか言って古泉を遠ざけようとしてるけど、やっぱりそれは彼に危険な物を感じてるからなのか。

で、9話。原作読んだけど無かったのであれ？と思ってたら天国と地獄と雑文さんとこ(上記)で『谷川流先生がアニメ用の話を書いた』との情報が。原作者が書いたんなら安心、だな。キョンが電気ストーブ(だよな？)を買ってる(若しくはハルヒが調達したのを受け取りに行ってる?)のは大森電器店。『お疲れさま、キョン』て言ってるのは……ハルヒ……だよね？なんか声が違う気がするのはまぁ明日になればわかるのか(ぉぃ

えーと、横で長男(小4)が一緒に見てたんですが、ディーヴァがリクに何をしたのか質問されたらどうしようかとドキドキしてましたぐるりです。この枠でそういうシーン放送するからBP○に投書されるんだろって。もっとやれ(ぇ

つーかですね、前回『リクもそろそろ戦闘の一つも出来ないとね』とか言ったのにこれか！しかも粉砕！監督は鬼か！

で、ディーヴァの目的を完全に読み外してた俺ですが。よもや子作りとは予想外だったよ。いや、歌のあと、ディーヴァが服脱いでるシーンでわかったけど。それはさておき(おくのか)、ディーバ登場から今週まで、リクとディーヴァやってる週の矢島さんのギャラは2倍払っておくべきだと思った。実際どうなってんでしょうね。

ところでさ、ディーヴァ(と彼女以下の翼手:以下ディーヴァ側)は小夜の血で、小夜(とそのシュヴァリエ:以下小夜側)はディーヴァ側の血でああなっちゃう、ということになってるわけだけど、実はディーヴァ(小夜)の血じゃなくても小夜側(ディーヴァ側)の血でもああなるんじゃないのか？って誰か触れてる気がするがとりあえず言ってみる。小夜の血がディーヴァ側翼手の体に入る(というか血に触れる)→結晶化なら、ディーヴァ側翼手の血が小夜の体に入る→結晶化、となるんじゃないかと思うんだが……

喜緑江美里さん登場。そしてカマド(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ(違)『カナブンがきずのてあてをしてくれた！』に激しくﾜﾗﾀwwwww

blogさぼって原作を読みました。面白かった。色々考えてるなぁと感心しきり。一番面白かったのは、消失かなぁ。お金に余裕がある方は買われる事をお勧めしておこう。えーととりあえずAAを張っておこう。憂鬱、溜息、退屈、消失、暴走、動揺、陰謀、憤慨と8冊かー。全部で幾らだろう(計算しろよ

ところでさー、古泉がカマドウマに最初にジャンプサーブかました時、なんて言ってたんだろう？原作には台詞なかったんだよな。つか、原作だと一撃だったしな。長門がカマドウマを弾いたときのキョンのセリフは『斥力場ー！？』で合ってると思うんだけど。

原作(憤慨)読んでから読み返すと、喜緑さんが部室に来たときの長門の視線の意味とか色々裏が判って面白いね。読んでから見るか、見てから読むか。とりあえず長男(小4)に録画した奴を見せてみた。原作も読んでいいよー、と置いてみたが、さて、読むかなぁ。

コリンズ先生の予告通り、翼手が攻めて来ることになったわけですが、それを教えてくれたのがソロモンつーのが何とも。まぁ確かに彼には『小夜を殺したくない』って動機があります。あるけどさ。既にアンシェルに睨まれてる状態でそれをやるメリットってどの程度あるんでしょう。しかも直接接触で。まぁデヴィッドさんでは何も出来ないだろうとは思うけど。まぁ電話するにしても電話番号知らないだろうけど。アンシェルがコリンズ先生&ジュリアさんに会いに行って留守だから出来たってのもあるかな。

漫画版でもヴァンはアンシェルに付いたけど(だった記憶が)、TVでもそのようで。総帥って一瞬ソロモンかと思ったけど、彼はサンクフレシュ・ファーマシーのCEOだから総帥とちゃうよな、と思ってたらアンシェルｷﾀ─────(ﾟ∀ﾟ)─────!!!で、直前で帰るわ、城に泊まることになるわ、大変ですねジュリアさん。つーか逃げてー!!!

ディーヴァの言ってた『あの子』ってリクなのね。最初カイかと思ってた。リクの血の味が忘れられない、もしくは単に小夜のお気に入り(だとディーヴァは思っている)を奪う事が目的なのか。前者かな。問題は小夜のシュヴァリエになった今のリクはディーヴァの血で滅びるっつー点ですか。さりげなくリク、ピンチ？

でー、カール登場&戦闘開始ーつーかジェノサイド。待ってたよー。次回のサブタイトルが『ボーイ・ミーツ・ガール』なんですが、これはリク・ミーツ・ディーヴァという解釈でよろし？リクもそろそろ戦闘の一つも出来ないとね(ぇー

ところで、ソロモンが小夜はディーヴァのシュヴァリエの花嫁、ハジはディーヴァの花婿、みたいな事を言ってた気がするんだけど、状況的にはやっぱりハジは小夜の花婿のような気がするんだけど、気のせい？

孤島、別荘、合宿と来たら殺人事件ですよね。うん、確かに推理物ならその通り……ってこれ推理物じゃないだろ！そしてまた続いてない話。例のサイトによると、次回の話と第1話の間に入るみたい。つーか続きは？解決編は？よもやああいう引きで続かないとは思わなかったなぁ……いくらなんでも、と思ったてたらものの見事にその予想を外して来るし。いやまいった。

でだ。キョンってそんなに頭悪くないよね？そう思ってたんだが、『期末テストの返却というブラックマンデー』なんて言ってるあたり、そうでもないのか。ハルヒは頭いいみたいだから、そういうのは屁でもないんだろうが。まぁ一般人にとっては多少点が良くても、テストの返却など憂鬱なイベントでしかない、というくらいの意味に取っておく事にしよう。

とりあえずメイド姿のみくる。えと、第5話だよな、『部室にいるときはこの服(=メイド服)を着てるように』ってハルヒが言ってたのは。野球の話の時にはナース服を着てたはずだが、時系列からすると、あれは今回の話と先週の話の間。つーことはメイド服→ナース服→もいっちょメイド服になった、ってこと？何があったんだw

そして次回も続かない(つーか時間が戻ってる模様)。ここまで来ると、2話→3話以外はちゃんと(?)続かずに作り続けられるのかどうか、そっちの方に興味が出てくるのだが。

えーと一週間遅れで書いてるのは単に忙しかったから。とか書いてもそんな事気にしてる人はほとんどおらんと思うけど。まぁいいや。

赤い盾が『ディーヴァを開放した人物は小夜』という事実を知らなかった、というのは気がつかなかった。知ってたら小夜に対するゴルトシュミットの態度はどうなってたかなぁ。ジョエルの『僕たちは君の為にいる』という台詞も出て来たかどうか。小夜にとって日記の内容を説明していたジョエルは、自分を責めているように感じただろうねぇ……。

アンシェルはジョエルの助手だったんだね。最初の繭を開く時に指を切ったのが彼、だよね。惨劇の晩、彼はどうやってディーヴァによる殺戮を生き延び、そしてどういう経緯でディーヴァのシュヴァリエになったのか。そのへんはまだ謎のままですな。今後に期待。

で、ジョエルから語られるヴェトナムでの出来事。暴走ってエヴァンゲリオンかよ。ほぼ不死身だし、戦闘能力はとんでもないし、敵味方関係無いし(ハジが可哀想だ)。暴走の原因が自分たちにあることは判ってるから、小夜に対して何も言わないのかねぇ。

ところで。最後信号渡れなかったカイの、あの情けない顔はなんとかなりませんかそうですか。

第5話が第3話の続き。ややこしいっつーの。長門・みくる・一樹それぞれの事情がキョンに対して明かされる、というお話。キーワードは『3年前』。長門が観察を始めたのも、みくる曰く『それ以上過去に遡れない』のも、一樹に『超能力としか言えない力が身に付いた』のも。一樹の曰く『世界は3年前から始まった』『この世界は誰かが見ている夢のような物』というのは凄い世界観だな。3年前より前は……えーと、それぞれの人の夢のような物、ってことでいいのかな？ややこしいが。

不思議な事探しの時の組み分けに対するハルヒの不機嫌さが笑える。不思議なのは、『自分の都合のいいように周囲の環境情報を操作する力がある』ハルヒが、望む組み合わせ(この場合はキョンとのコンビ？)を実現させられなかった、ということ。何で？不調とか？第4話では操作出来てたよね？考えられるのは長門が何か操作している、くらいか。一樹は条件が揃わないと力は使えない＆判りやすい力じゃないって言ってたし、みくるは単に未来から来ただけで特に特殊能力は無さそうだし。うーむ、結局謎な人たちがいて、ハルヒを観察しているって事くらいしか判ってないのか。えーと、んじゃ次回に期待(ぇ

18歳の冬から買い続けて早15年半。花とゆめのことですが。一応毎号書店にお願いして取り置きして貰っているのですが、タイミングによって勘違い→取り置き忘れとかがあるわけで。何がいいたいかっつーと、花とゆめ9号(4月5日発売)の発売日前日に店に行ったせいで、もう買って帰ったと勘違いされちゃったんですね。というわけで、花とゆめ2006年9号を譲ってくださる親切な方を募集しております。まずはコメント欄に書き込んで意思表明して頂ければと。仙台市内・近郊なら取りに伺います。場所指定可。価格は応相談。出来れば定価までで譲って頂きたいと考えておりますが。遠隔地の場合でも、送って頂けるなら送料も持ちます。是非是非、捨てるくらいなら譲ってくだされ。

ちなみに、本屋を通じて問屋に聞いてみたらバックナンバーは既にないそうな。そりゃそうか。