[俺日記]

BLOOD+ 第31話 壊れゆく盾 / 2006-05-17 (水)

コリンズ先生の予告通り、翼手が攻めて来ることになったわけですが、それを教えてくれたのがソロモンつーのが何とも。まぁ確かに彼には『小夜を殺したくない』って動機があります。あるけどさ。既にアンシェルに睨まれてる状態でそれをやるメリットってどの程度あるんでしょう。しかも直接接触で。まぁデヴィッドさんでは何も出来ないだろうとは思うけど。まぁ電話するにしても電話番号知らないだろうけど。アンシェルがコリンズ先生&ジュリアさんに会いに行って留守だから出来たってのもあるかな。

漫画版でもヴァンはアンシェルに付いたけど(だった記憶が)、TVでもそのようで。総帥って一瞬ソロモンかと思ったけど、彼はサンクフレシュ・ファーマシーのCEOだから総帥とちゃうよな、と思ってたらアンシェルキタ─────(゚∀゚)─────!!!で、直前で帰るわ、城に泊まることになるわ、大変ですねジュリアさん。つーか逃げてー!!!

ディーヴァの言ってた『あの子』ってリクなのね。最初カイかと思ってた。リクの血の味が忘れられない、もしくは単に小夜のお気に入り(だとディーヴァは思っている)を奪う事が目的なのか。前者かな。問題は小夜のシュヴァリエになった今のリクはディーヴァの血で滅びるっつー点ですか。さりげなくリク、ピンチ?

でー、カール登場&戦闘開始ーつーかジェノサイド。待ってたよー。次回のサブタイトルが『ボーイ・ミーツ・ガール』なんですが、これはリク・ミーツ・ディーヴァという解釈でよろし?リクもそろそろ戦闘の一つも出来ないとね(ぇー

ところで、ソロモンが小夜はディーヴァのシュヴァリエの花嫁、ハジはディーヴァの花婿、みたいな事を言ってた気がするんだけど、状況的にはやっぱりハジは小夜の花婿のような気がするんだけど、気のせい?

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