流行ってるみたいなので書いてみた。
- OME これを外すわけにはいかないだろう。でも最近おとなしいよな(自覚はあるらしい)。
- VLC QuickTimeで見られないのはとりあえずこれで。MPlayerも捨て難いけど。
- ToyViewer Previewが色々見られるので、最近出番が減った気がする。Finderでスライドショー出来るようになっちゃったし。それでもやはり入れておきたい便利なアプリ。
- CotEditor Mac OS Xでのテキストエディタはmiから始まって、Hydra(現SubEthaEdit)、KEdit、Smultron、iText Express、と使って来たけど、今はこれに落ち着いている。ところで、0.8.2(最新)でShift_JISのファイルを読み込んだ時にISO-2022-JPに誤認識されるのは俺だけか?
- Stuffit Expander 説明の必要も無い定番。バージョン10が起動と同時に落ちるんで9に戻したけど。
- ICeCoffEE) 猿のマークでおなじみだったAPE。今はアイコン変わっちゃいましたね。一時期は色々モジュール入れてたけど、今はICeCoffEEだけ。これだけの為にAPEを入れてます。
- Delicious Library 最近レジストしたシェアウェア。iSightをバーコードリーダーとして使い、Amazonからデータを引っ張って来てiTunes風のインターフェースで蔵書管理が出来る。認識速度も申し分無い速度。たまーに読めないのは大抵バーコードに問題があるみたい(バーコードは左右に十分な余裕が無いといけないんだけど、たまに非常に少ないのがある)。
- CocoaGestures Cocoaアプリケーションにジェスチャ機能を追加するInput Manager。便利便利。これ無いと面倒くさい。
- SafariStand Safariの機能を拡張するInput Manager。これは入れるけどシイラは入れないひねくれ者の俺。
- DeerPark) でもFirefoxは入れている。ただし、最近はずっとDeerParkのみだな。どっちでもいいから、ちゃんとプロポーショナルフォントで表示して欲しいなぁ。
並べてみて思ったんだが、案外標準ので満足してるんだなぁ。実際はTerminalの上で使う奴が死ぬ程あるんだけど、『Macのアプリ』じゃないんで外した(10個じゃ済まないし)。