[俺日記]

BLOOD+ 第33話 信じるチカラ / 2006-06-10 (土)

いきなり1年経って、カイとデヴィッドの立場が逆転、と言うべきか。デヴィッドにはやはりジュリアさんが必要なんですかねえとか言ってみる。大石内蔵助なのかもしれんが、端から見たらただの飲ん兵衛に成り下がってしまったなぁ。

状況を整理すると、

  • カイ・デヴィッド・ルイスはデヴィッドの軍時代の知り合い(教官?公式には戦友って書いてあるけど)
  • 赤い盾は崩壊。ジョエルは先週カールの『槍』にやられたせいで車椅子になったけど、まだ頑張ってる。武器も開発中。
  • デヴィッドは酒浸り。ダメダメ。
  • カイはそれなりに鍛えてる模様。そうは見えんが(ぉ
  • ジュリアさんはコリンズ先生とともに、ジャンのところにいてコープスコーズに関わってる。コープスコーズはシフの次世代版といったところか。
  • ところで、コープスコーズが投入されるのはイギリス?それとも日本?状況を考えるとまずはイギリスっぽいかな。
  • シフはまだ数人残ってる。眼鏡君は残っている模様。

事実誤認が含まれている可能性があるので鵜呑みにしないように。

で、最後新兵器で戦闘中に翼手に囲まれピンチなカイのところにハジのチェロケースが。ハジキタ─────(゚∀゚)─────!!!とか息子と二人で騒いでました。ちょっと落ち着け>俺ら