いやー揺れた揺れた。姉が今日新幹線で帰るんだが、ちゃんと動くのかこれで。
職場には連絡取れないし、どないすべぇ。
いやー揺れた揺れた。姉が今日新幹線で帰るんだが、ちゃんと動くのかこれで。
職場には連絡取れないし、どないすべぇ。
CotEditor 0.7.0で報告していたバグ(と他に色々)が直ったCotEditor0.7.2がリリースされていた。ちゃんと選択範囲と一致する内容が返って来るね。よかったよかった。
で、再検証。CotEditorで新しい書類を作って、適当に何か入力。この時必ず改行を入れる事。で、適当に複数の行を選択しておいて、以下のAppleScriptを実行。
tell application "CotEditor"
tell document 1
set line ending to CRLF
set cl to contents of selection
set line ending to LF
set l to contents of selection
set line ending to CR
set c to contents of selection
end tell
return {cl,l,c}
end tell
見た目はほとんど同じ。clだけ改行が多いように見える(実際CR+LFだしな)。だが、以前のようにエディタ画面上で選択されている範囲とcontents of selection
で返される範囲が異なる、という事はない。また、各行の末尾に付いている改行コードはline ending
で指定した物と一致している。これで安心してスクリプトが書けるな。
ちなみに、cl,l,c
は内容が一致しません(改行コードが異なるので)が、paragraphs of cl,paragraphs of l,paragraphs of c
は内容がちゃんと一致します。AppleScriptってCR,CRLF,LFを全部改行として扱えるのね。
農夫ヤコブが俺。共有者の鬼ヅモに大ピンチの人狼。あの時の反動が今頃来たらしい。ラストウルフの潜伏術をお楽しみください。
旅人ニコラスが俺。霊能者で初回襲撃。突然死の結果しか出せなくて残念。墓下では初日に黒出しされた村人パメラと面白おかしく過ごしました(マテ
rNote本山で配布されているカウンタ(PHP)を付けてみた。rNote導入以前は某CGIを改造した奴をSSIで埋め込んだテキストカウンタだったんだけど、PHPで埋め込みのやり方がわからなかった(つーか調べてもいねえw)ので放置してた。設定してみるとすげー楽だなぁ。事前に準備する者も無いし、スキンに書き込むだけ。これは楽だ。スキンと言えば、俺いつまでデフォルトのまま使い続けるんだろうねぇw
木こりトーマスが俺。初めての占い師。狼側にも『白過ぎてこちらは打つ手がなかったです』とまで言われた割に、敗北。結局潜伏狼のステルス性能に負けた感じ。俺は食われちゃったしね。まぁけだものコールが出来た事、狼を一人は見つけた事などなかなか満足度は高かった。あとやってない能力者は霊能者、やってないキャラはニコラスとヤコブだな。
AYNiMacさんで、プレーンテキストエディタのCotEditor 0.7.0が公開されていた。前のバージョン(0.6.5)からKEdit.appに代わって私のDockのFinderの右隣に鎮座しているのだが、実は前バージョンでAppleScript上の不具合を発見、報告したつもりでいたが、どうも報告してなかったらしい&直ってないので報告と回避策をば。
で、以下検証。CotEditorで新しい書類を作って、適当に何か入力。この時必ず改行を入れる事。で、適当に複数の行を選択しておいて、以下のAppleScriptを実行。
tell application "CotEditor"
tell document 1
set line ending to CRLF
set a to contents of selection
set line ending to LF
set b to contents of selection
end tell
return {a, b}
end tell
line ending
は書類の改行コードだ。さて、aとbの違いがわかるだろうか。CRLFの時は、選択範囲より前に存在する改行コードの個数と同じ数だけ、選択範囲の開始位置が前にずれているはずだ(だから選択範囲が1行目までの時は同じ)。これは上記スクリプトと同じ様にしてrange of selection
を取得すると理由が判る。rangeの示す数字自体は変わらないのだ。しかしながら改行コードが変わると、contents of selecton
の内容は改行コードの変更を反映したものになる。改行コードの部分で1バイト増えるわけだ。そしてその分range of selection
が指す範囲とcontents of selecton
が示す範囲がずれてしまうようだ。ちなみに、contents of document x
で取得した場合の改行コードは常にLFになっているようだ。書類全体を処理したいのであればこっちを処理した方が楽だろう。
回避策だが、AppleScriptで処理する場合はcontents of selecton
を取得する前にline ending
を取得して保持。line ending
をLFにして処理をした後、line ending
を元に戻すというのが月並だけど確実だと思う。
人狼BBSまとめサイトの調子がおかしい。個人頁や村のまとめ頁を開いても文字が表示されない頁がある。ただし、そういう頁でも編集モードに入るとソースはちゃんと表示されるので、表示時の問題かもしれない。とりあえず自分の頁はバックアップ取ったけど、村のはどうしようかな。一応取っておくか。
少年 ペーターが俺。プロローグから順調にリーザと絡むも、リーザが速攻で食われてしまった(つд`)
そして初めての後半まとめ役。まとめっつーか突っ走って負けちゃいましたがorz
しかし、リーザ・モーリッツ・パメラとは連続で同じ村。パメラは前の村でも共有者だし、モーリッツに致っては3連続だった。少し間置かないと駄目かも。
talhoの日記 - Mac OS X にHTML::Template をインストールしてみたにて以下の記述があった。
su するのに sudo しないといけないことに気づくのに 10 分くらい気づかず悩んだ。とほ。
確かにsuするにはsudoが必要だけど、実際root権限が必要なのってmake installだけなんだから、最後にsudo make installすればいいんじゃないかと……
あと、単にroot権限でshellを動かしたいだけならsudo -sでいいんじゃないかなー。